02

CASE

お客様の導入事例

替わりランチ5種、日替わりデリ/サラダバーなど1日に30〜50種類の食材を使用。出来合いのものは一切使用せずに、とことん手作りにこだわるメニュー。「公園のように、人が集まりやすい場所を」という設計コンセプトに共鳴し、社員同士のコミュニケーションのきっかけになるメニューをご提供しています。

カフェを囲む大きな窓からは、豊洲の街並みだけでなくスカイツリーや富士山が見え、開放感のある空間。"現地調理をしないカフェ”という新しい形のカフェモデル。おかず、丼、カレーなどの食事は現地調理をせず、ノンピのセントラルキッチンで調理したものをお届け。現地で料理人雇用の必要もなく、厨房機器の使用電力も省力化。大型の排気排水設備も不要なので、環境負担の少ない「美味しい食事」と自家焙煎コーヒーやデザートを提供しています。

社名の「テラスカイ」にちなみ、15階は「テラ/大地」、17階は「スカイ/空」、真ん中の階である16階は「ホライゾン/地平線」がコンセプト。それぞれのフロアの社員のコミュニケーションを活性化し、新たなアイディア(発想)が生まれる場所として、16階に100席ほどのコミュニケーションスペース「ホライゾンラウンジ」を設け、ランチタイムにはノンピのセントラルキッチンで調理した食事をケータリング形式で提供しています。

四ツ谷オフィス23Fにあるカフェスペースは、ソファ席、テーブル席、ハイカウンターなどの配置をフレキシブルに変更し、ランチだけでなくワークスペースとしてなど多様な使い方ができるのが特徴です。現地調理をしないカフェ”という新しい形のカフェモデル。おかず、丼、カレーなどの食事は現地調理をせず、ノンピのセントラルキッチンで調理したものをお届け。現地で料理人雇用の必要もなく、厨房機器の使用電力も省力化。大型の排気排水設備も不要なので、環境負担の少ない「美味しい食事」と自家焙煎コーヒーやスイーツを提供しています。

新設したオフィスの中心に、一杯のコーヒーから「人と人のコミュニケーションがうまれる」ことを目指したカフェテリア。外部のお客様との商談も行えるスペースにて、ランチにはセントラルから運んだランチを提供。旧オフィスでは無かったランチがオフィスで食べられることに従業員もみな笑顔です。

新木場に新設されたラボに誕生した、オープンテラス付きの路面カフェ。三井リンクラボ入居者以外の方もご利用いただけます。現地調理をしないカフェ”という新しい形のカフェモデル。定食や丼ものの食事は現地調理をせず、ノンピのセントラルキッチンで調理したものをお届け。現地で料理人雇用の必要もなく、厨房機器の使用電力も省力化。大型の排気排水設備も不要なので、環境負担の少ない「美味しい食事」や自家焙煎コーヒーと一緒に召し上がれるチーズケーキやフレンチトーストも提供しています。オープンイノベーションを生み出せる場所に。

複数の企業が利用する企業寮「月島荘」。その働く皆さんの食生活を支えるのが「月島食堂」。お母さんがつくるご飯のようなあたたかみのある食事をノンピのセントラルキッチンで調理してお届け。朝昼夜でそれぞれ提供し、自然と人が集うような居心地の良い空間を目指しています。

約30種のサラダ用ドレッシングが大人気。"現地調理をしないカフェ”という新しい形のカフェモデル。おかず、丼、カレーなどの食事は現地調理をせず、ノンピのセントラルキッチンで調理したものをお届け。現地で料理人雇用の必要もなく、厨房機器の使用電力も省力化。大型の排気排水設備も不要なので、環境負担の少ない「美味しい食事」と、併設しているカフェでは自家焙煎コーヒーの提供もしています。

東京丸の内、「帝国劇場」と隣接する帝劇ビル内4階にある「TEIGEKI café」は、出光グループ会社や出光美術館のスタッフが利用している社内カフェです。ランチ2種・サラダ・スープの食事は現地調理をせず、ノンピのセントラルキッチンで調理したものをお届け。現地で料理人雇用の必要もなく、厨房機器の使用電力も省力化できるため、大型の排気排水設備も不要。その他自家焙煎コーヒーやチーズケーキ・ソフトクリームなどのスイーツも提供しています。

三菱地所が開発を進める「TOKYO TORCH」の第1弾プロジェクト「常盤橋タワー」。3階にある「MY Shokudo」は、就業者専用のカフェテリアとして展開しており、その内のCafeでコーヒーとサンドイッチを提供しています。本格的なアートも店内に展開され、オフィスワーカーの憩いの場、イベントとしての利用などでコミュニケーションを促進していきます。